2021-11-11 第206回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
○八木委員 これより会議を開きます。 衆議院憲法審査会規程第四条第二項において準用する衆議院規則第百一条第四項の規定により、会長が選任されるまで、私が会長の職務を行います。 これより会長の互選を行います。
○八木委員 これより会議を開きます。 衆議院憲法審査会規程第四条第二項において準用する衆議院規則第百一条第四項の規定により、会長が選任されるまで、私が会長の職務を行います。 これより会長の互選を行います。
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、森英介君が会長に御当選になりました。 会長森英介君に本席を譲ります。 〔森会長、会長席に着く〕
○八木委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、井上英孝君が委員長に御当選になりました。 井上英孝君に本席を譲ります。 〔井上委員長、委員長席に着く〕
私、この前の質問をしましたら、大臣の隣におられる八木委員から、自分も自販機は多過ぎる、問題だと前から思っていると。そう思っている人がいっぱいいるんだったら、政府・与党にいたらどんどん直してもらえばいいんだと思うんです。 これ、どうしてそうなるかというと、本当に簡単ですよ。
○八木委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、田嶋要君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長田嶋要君に本席を譲ります。 〔田嶋委員長、委員長席に着く〕
○八木委員 ありがとうございました。 要は、統計上を見ていろいろな政策を出してはいけない、その統計の大もとは末端の現場にあるということを、もっともっと足を運んで現実を見なければいけないということではないか、こういうふうに思うんですね。
ただいまの八木委員のお話に対しまして、非常にうれしいのと、ひとつお願いということで、先ほど来、お話の中で、部品のサービス価格、要は、車の製造が終わった後、二十年間、部品のキープをしなきゃならない。それは、当然のことながら、何万台もつくっていたものが何百台、何十台になってくるわけですね。それを同じような価格でやるということ自体、これは問題なんですよ。
○八木委員 終わります。
また、八木委員でございますけれども、法制審議会の部会におきましては、民事法の学者のみならず、法思想史、あるいは社会学者、歴史学者など幅広い分野の有識者のほか、裁判官、弁護士、税理士といった実務家、さらには、連合、銀行、主婦連といったような関係者の委員が指名されております。
ただ、積極的に、限定しないことに明確に反対されたのは八木委員というふうに理解しております。
先ほど申し上げましたように、さまざまな専門分野もありますので、この八木委員につきましては、法思想史、法哲学、こういった専門家と伺っておりますので、こういった観点からの専門的な知識をお持ちの方ということで委員にお願いしたということでございます。
○八木委員 努力義務ということなものですから、努力すればいいわけでありまして、努力しなくたってわからない部分があるわけでございます。この辺の努力義務という部分をもう少し明確にしていかないといけないんじゃないか、こう私は思っております。 時間がありませんので、最後の質問になります。
続いて、大臣の方に午前中のやりとりの中身を少し確認をさせていただきたいんですが、午前中に、八木委員の質問に対して、大臣は、新しいものを入れればそれは省エネ性能もいいはずだというような御見解をおっしゃっておりました。
○八木委員 以上で終わります。
○八木委員 全てのということを自民党の方は言っておりますので、それに近づけて頑張っていただきたい、こういうふうに思っております。 そういう中でも、やはり子供というのはよく勉強していることは事実であります。
○八木委員 ありがとうございます。前向きな回答であったと思いますので、期待したいと思います。 そして、やはり高専だけでは物足りなくて、さらに進学したいという人も最近多く出てまいりました。
○八木委員 ありがとうございました。 百年先を楽しむのなら人を育てよ、こういうふうに言いました。まさにそのためにしっかりとした予算をつけていくことも大事だ、こういうふうに思いますので、お願いを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
○八木委員 まさに、敵対的一経済摩擦ではなくて、経済協力を前面に打ち出してウイン・ウインの関係をつくっていく、こういうことであります。 しかしながら、ペンス副大統領は、TPPはアメリカにとっては過去のものだ、こういうふうに発言しておるわけでございまして、二国間の自由貿易協定、FTAというものを推進していく意思を表明しているわけであります。
○八木委員 ある程度理解いたしましたけれども、いずれにしましても、これは戦後の混乱で会計資料等が散逸して十分な決算が組めてこなかった、作成してこられなかった、こういう状況があろうかと思います。 それによって、昨年、平成二十八年の三月七日付の官報によりますと、外務省は、各特別会計に属する日本政府に対する債権に関する問い合わせの手続について告示しております。
○八木委員 ありがとうございました。 以上で終わらせていただきます。
○中川大臣政務官 八木委員とは私は共通点がございまして、八木委員はトヨタの城下町が御地元ということなんですが、私は、選挙区、マツダ自動車の城下町が地元ということでもあります。
○八木委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、黄川田徹君が委員長に御当選になりました。 委員長黄川田徹君に本席を譲ります。 〔黄川田委員長、委員長席に着く〕
○八木委員 時間がございませんので簡単に質問したいと思います。 最後は、太陽光発電協会の平野先生の方にお伺いしたいと思います。
○八木委員 ありがとうございました。 今、そういうふうに拡大していったときに、負担が国民全体、需要者全体にかかわってくる。したがって、そちらの方でふえてくるということになる、こういうふうに思うんです。 そうすると、今回、再生可能エネルギーの最大限の導入と国民負担のバランスということが一番大事になってくる、こういうふうに思うんです。
例えば、今、八木委員からもお話がございましたけれども、高知の高等専門学校におきましては、高知県の支援のもとで、ファインバブル技術の産業クラスター形成に向けて取り組みを進めております。 このファインバブル技術におきましては、例えば、地域の農産物の出荷増のためには、農産物の洗浄において節水が必要になるというような課題があるわけでございます。
○八木委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、黄川田徹君が委員長に御当選になりました。 委員長黄川田徹君に本席を譲ります。 〔黄川田委員長、委員長席に着く〕
○八木委員 ありがとうございました。 いずれにしましても、この電気事業法及びガス及び熱供給事業法、これは垣根を取っ払う大事な法案であると思いますし、それによる科学技術イノベーションが相当進むものというふうに期待をしているわけであります。
○安倍内閣総理大臣 岩盤規制を取り除く、これは岩盤規制を取り除くこと自体が目的ではなくて、まさに、今、八木委員が御指摘になったように、その結果、国民生活がどうなっていくかということがとても大切なんだろう、このように思います。
○安倍内閣総理大臣 今、八木委員から御指摘があったように、我が国が直面するエネルギーをめぐる環境変化を踏まえれば、安全性の確保を大前提とした上で、安定供給、低コスト、環境適合を実現していくことは一層重要となっていると認識をしています。
○下村国務大臣 八木委員におかれましては、過去二回、本当に印象的な、私にとっても記憶に残る質問をしていただいていて、大体分科会は、きょうもそうなんですが、二十二人の質問者がいますので、二十二人の方に一日に質問されると、どんなことを質問されたのか、一年もたてば忘れる場合があるんですけれども、八木委員の、特に豊田市の文化関係、これは二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックに向けて、東京だけではなくて日本全国
○八木委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、坂本祐之輔君が委員長に御当選になりました。 委員長坂本祐之輔君に本席を譲ります。 〔坂本委員長、委員長席に着く〕
この教育再生実行会議第七回会議では、大学の改革については教授会の抵抗が予想される、ついては産業界やメディアの全面的なバックアップが必要だと八木委員が発言をしています。
○田中大臣政務官 八木委員の御指摘のとおりだと思います。 東京オリンピックは、我が国の最先端技術、また社会課題をどのように解決していくのか、そうした取り組みを発信する上でもまさに絶好の機会になると考えております。 日本再興戦略におきましては、エネルギーを賢く消費する社会を目指すべき社会像の一つに据えております。その一環としまして、燃料電池自動車の世界最速普及を実現していきたい。
○八木委員 先ほども申し上げましたように、将来この自動車が普及していくことは間違いない、私はこういうふうに思っておりますし、それが世界の流れだというふうに思います。 そういう中で、日本がそのイニシアチブをとっていかなければ立ちおくれてしまう。ややもすると、海外の製造メーカーに先を越されたときに、日本の基幹産業としての位置づけが非常に危なくなる。
○八木委員 ありがとうございました。 しっかり日本の基幹産業として成長させていくことをお願い申し上げまして、終わります。 ありがとうございました。
実は、きのうでありますけれども、当委員会の委員であります八木哲也委員のお取り計らいによりまして、八木委員の御地元の愛知県豊田市で行われております環境モデル都市の取り組みというのを視察させていただきました。