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676件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

私、この前の質問をしましたら、大臣の隣におられる八木委員から、自分も自販機は多過ぎる、問題だと前から思っていると。そう思っている人がいっぱいいるんだったら、政府・与党にいたらどんどん直してもらえばいいんだと思うんです。  これ、どうしてそうなるかというと、本当に簡単ですよ。

篠原孝

2019-04-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

ただいまの八木委員お話に対しまして、非常にうれしいのと、ひとつお願いということで、先ほど来、お話の中で、部品サービス価格、要は、車の製造が終わった後、二十年間、部品のキープをしなきゃならない。それは、当然のことながら、何万台もつくっていたものが何百台、何十台になってくるわけですね。それを同じような価格でやるということ自体、これは問題なんですよ。

栗原敏郎

2018-05-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

八木委員 努力義務ということなものですから、努力すればいいわけでありまして、努力しなくたってわからない部分があるわけでございます。この辺の努力義務という部分をもう少し明確にしていかないといけないんじゃないか、こう私は思っております。  時間がありませんので、最後質問になります。  

八木哲也

2017-04-24 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

八木委員 まさに、敵対的一経済摩擦ではなくて、経済協力を前面に打ち出してウイン・ウインの関係をつくっていく、こういうことであります。  しかしながら、ペンス副大統領は、TPPはアメリカにとっては過去のものだ、こういうふうに発言しておるわけでございまして、二国間の自由貿易協定、FTAというものを推進していく意思を表明しているわけであります。

八木哲也

2017-04-24 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

八木委員 ある程度理解いたしましたけれども、いずれにしましても、これは戦後の混乱で会計資料等が散逸して十分な決算が組めてこなかった、作成してこられなかった、こういう状況があろうかと思います。  それによって、昨年、平成二十八年の三月七日付の官報によりますと、外務省は、各特別会計に属する日本政府に対する債権に関する問い合わせの手続について告示しております。  

八木哲也

2016-04-27 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

八木委員 ありがとうございました。  今、そういうふうに拡大していったときに、負担国民全体、需要者全体にかかわってくる。したがって、そちらの方でふえてくるということになる、こういうふうに思うんです。  そうすると、今回、再生可能エネルギーの最大限の導入と国民負担のバランスということが一番大事になってくる、こういうふうに思うんです。

八木哲也

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

例えば、今、八木委員からもお話がございましたけれども、高知高等専門学校におきましては、高知県の支援のもとで、ファインバブル技術産業クラスター形成に向けて取り組みを進めております。  このファインバブル技術におきましては、例えば、地域の農産物出荷増のためには、農産物の洗浄において節水が必要になるというような課題があるわけでございます。

常盤豊

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○下村国務大臣 八木委員におかれましては、過去二回、本当に印象的な、私にとっても記憶に残る質問をしていただいていて、大体分科会は、きょうもそうなんですが、二十二人の質問者がいますので、二十二人の方に一日に質問されると、どんなことを質問されたのか、一年もたてば忘れる場合があるんですけれども、八木委員の、特に豊田市の文化関係、これは二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックに向けて、東京だけではなくて日本全国

下村博文

2013-11-06 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

○田中大臣政務官 八木委員の御指摘のとおりだと思います。  東京オリンピックは、我が国最先端技術、また社会課題をどのように解決していくのか、そうした取り組みを発信する上でもまさに絶好の機会になると考えております。  日本再興戦略におきましては、エネルギーを賢く消費する社会を目指すべき社会像の一つに据えております。その一環としまして、燃料電池自動車世界最速普及を実現していきたい。

田中良生

2013-11-06 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

八木委員 先ほども申し上げましたように、将来この自動車が普及していくことは間違いない、私はこういうふうに思っておりますし、それが世界の流れだというふうに思います。  そういう中で、日本がそのイニシアチブをとっていかなければ立ちおくれてしまう。ややもすると、海外の製造メーカーに先を越されたときに、日本基幹産業としての位置づけが非常に危なくなる。

八木哲也